べんきょうしてみた7

経営労働政策委員会報告2013年版

第3章 今次労使交渉・協議に対する経営側の基本姿勢

4.労働側スタンスへの見解
(1)経済や企業の実態を無視した「賃金復元」論

 労働側は、リーマン・ショック直後の2009年における現金給与総額が、ピークの水準にあった1997年比で5.2%減となったことを根拠に「賃金の復元・底上げをはかる」として、2011闘争方針から毎年、1%を目安に配分を求め続けている。
 労働側が要求の拠り所とする現金給与総額は、特別給与(賞与・一時金など)を含むため、経済動向や企業業績による変動が大きいことに留意が必要である。事実、2011年の所定内給与は1997年に比べて1.0%増、所定外給与(時間外手当など)を含めた定期給与は1.5%増と、特別給与を除く賃金はいずれも上昇している。さらに、2011年の名目GDPは1997年に比べて10.5%も減少しており、賃金復元論は経済や企業の実態を無視したものと言わざるを得ない。

(2)デフレの進行によって実質賃金は大幅に上昇

 労働側は1997年と直近の賃金水準を単純比較するが、90年代から一貫してデフレが進行していることも考慮すべきである。
 物価の代表的指標とされる消費者物価指数(CPI)は、1997年を100とすれば2011年は96.1と3.9%低下しており、賞与・一時金などを含む現金給与総額に近い下落幅(1997年比4.1%減)である。
 CPIよりも実勢に近いと考えられる家計最終消費支出デフレータ(GPIの構成要素である「家計最終消費支出」に関する物価指標)を用いると、2011年の水準は88.0(1997年比で12.0%低下)となり、デフレがさらに進行していることが確認できる。
 この結果、実質的な賃金水準(現金給与総額)は1997年に比べて一般労働者で約8.9%上昇しており、名目賃金の動向をもって生活水準が低下しているとの主張は適切ではない。
 労働側は、「賃金が上がらないために消費が喚起されず、内需低迷とデフレを招いている」ことから、「賃上げにより消費拡大・内需拡大をはかり、デフレからの早期脱却をめざす」べきと主張する。しかし、個人消費が落ち込んでいる大きな要因は、国民の将来に対する不安であり、それが払拭されない限り、所得だけ増やしても、消費より貯蓄にまわる可能性が高い。国民に安心感を与えるには、企業活動を通じた持続可能な経済成長と、それによってもたらされる雇用の維持・安定、持続可能な社会保障制度改革の実現が不可欠である。需要を喚起しデフレからの脱却を図るためには、何より事業環境を改善し、企業の国内投資を促進するひとが重要である。

(3)理解に苦しむ中小企業の賃上げ要求

 労働側は、大手企業の賃上げ要求については「賃金カーブ維持分の確保」を原則としたうえで、各労働組合の判断で、目標とする賃金水準を設定し、その実現を目指すとしており、事実上、統一ベースアップ要求を4年連続で見送っている。
 一方、中小企業に対しては、「賃金カーブ維持分プラス賃金引き上げ分(1%相当)」と、明確に1%のベア要求を掲げている。しかも、昨年は諸手当の引き上げなども含む「賃金改善分」としての1%としていたが、今年は「賃金引き上げ分」と明記しており、月例賃金の1%という縛りまでかけている。
 あらためて論ずるまでもなく、中小企業の経営は大手企業以上に厳しい業況にあり、大手企業との規模間格差是正を主な理由として、1%のベア要求を掲げることは理解が得られない。
 
 (4)改善が続く非正規労働者の賃金水準

 労働側は、「誰もが時給1,000円」「賃金カーブ維持相当分プラス1%を目安とする時給の引き上げ」を目指すなど、非正規労働者の時間給引き上げへの取り組みを今年も掲げている。しかし、厚生労働省の調査によると、パートタイム労働者の時間あたりの現金給与総額は2005年から上昇を続け、2011年は1,050円(2005年比で約6%増)に達しており、賃金水準の引き上げはかなり実現している。さらに賃金カーブという概念がそもそも成立しない非正規労働者の賃上げ要求にあたって、「賃金カーブ維持相当額」を掲げていることには疑問がある。
 非正規労働者の処遇、とりわけ賃金は、労働市場の需給関係の影響を受けることを踏まえる必要がある。また、特定層にだけ着目するのではなく、すべての従業員における総額人件費の問題として視点が大前提である。


>経営側の視点では、「高度経済成長(インフレ)期に定着した定期昇給は現在の経営環境(デフレ)は全く異なる」としている。物価の下落は賃金の下落より大きいから、「マクロ経済」的には問題が無く、今回の、年金及び生活保護や公務員の給与削減が「マクロ経済スライド」を適用するという前提の下で行われたとみているが、それはあくまでも「マイルドなインフレ」に転換することによって、削減が回復されることと考えられるのとは少し微妙に違うところが感じられる。

 リフレ派は「デフレなのに年金のマクロ経済スライドを適用しないのが悪い」として、麻生元首相(現財務相)を叩いた。また、「年金は支払っても消費に回らず、貯蓄に回り意味がない」とも言っていた。
 「暗黒卿」や「リフレ派の良心」を含むリフレ派の提言が、経営側の今回の見解と異様なほど似ているように感じる。一部においては「賃金デフレはない」という方もいる。これは偶然だろうか。
 暗黒卿の使用するデータではあるが、人間は労働者だけではなく消費者の面を持つわけで、経営者側の解釈ではデフレ時代は消費者としての面は満足度を満たしているでしょうと言っていることと同じだろう。コンサルタントはどちらでも好きな答えを作るとはいえ、何とも苦いものがこみ上げる。

高橋洋一(嘉悦大) @YoichiTakahashi
一人当たり雇用者報酬伸び率とインフレ率の推移。前のものは雇用者報酬全体の数字を取ったが一人当たりのほうがいいかも。マイルドインフレ時代は21勝3敗、デフレ時代は5勝12敗。いずれにしてもマイルドインフレのほうが労働者は勝つね twitpic.com/c4u63v

円安が賃金水準に与える影響 発表日:2013年2月20日(水)
〜シリーズ:これから賃金は上がるのか(1)〜

実は、リーマンショック後の円高は日本の労働者の賃金水準を割高にみせていた。従って、円安が進み、それが定着すれば、賃金の割高感も解消していく。ただし、その作用はゆっくりとしか働かない。企業行動には粘着性があり、外貨表示で評価した内外賃金格差が縮小しても、賃金格差解消に時間がかかるからだ。

上記の「円安で生活者の購買力が低下する」という発想は、賃金が円安になっても増えないという前提に依拠している。この点は、多くの人が、①円高ならば賃金下落、②円安では賃金は増えない、という因果関係に矛盾を感じずに議論していることに起因する。論理的には矛盾する議論なのだが、あえて整合的に理解しようとすると、「賃金は下落するときには柔軟に動き、上昇するときには硬直的な反応になる」という解釈ができる。言い換えれば、「賃金の上方硬直性」である。
筆者は、この上方硬直性は、ずっと昔から指摘していたが、一般的に受け入れられなかったことを覚えている。その理由は、経済学の教科書に「賃金には下方硬直性がある」と書かれていて、その知識を丸暗記している人が違和感を覚えていたからだ。
少し解説すると、賃金の上方硬直性とは、円安になっても全く賃金が上昇しないという結論ではなく、極めて粘着的にしか賃金の上方改定が行われないという意味で、「上方硬直性」があるという点である。最近の春闘交渉をみても、企業経営者は総じて賃上げには慎重であり、労働組合もまた前傾化した賃上げ要求をしてこない。
庶民感覚に訴えて「円安になると生活が苦しくなる」とする議論は、円安そのものに問題があるということではなく、企業収益の分配に障害があることが本質なのだと考えられる。ここに論理のすり替えがある。<<

政治における平凡なる風景 経済を良くするって、どうすれば

 今週の日経ビジネスの特集は「アベノミクス」。意外なのは、日経とは思えぬ消費増税への危惧感だ。脱デフレ=物価上昇であるから、消費増のための賃金増が欠かせない。大和総研の試算を引いて、消費増税があるために、毎年3%ずつ賃金が上がっていかないと、実質可処分所得が目減りするとする。所得を吸い上げていては、脱デフレが困難なことは、当然過ぎる話だが、素直に論理を転がして、行き着いたようだ。

実は、こうした金融緩和のみで脱デフレを試みるのは、第1次安倍政権当時の円安バブル下での輸出主導による経済政策の焼き直しである。それでも、世界経済の時宜を得て、円高是正には成功できたから、有り難いのである。

「市場はアベノミクスに興奮しているが、実はそれは3本の矢の中で金融緩和に対してのみだ」と伝えている。金融緩和をすれば、円安株高のプチバブルは作れる。ここまでは、過去にも経験したことである。金融業者には、ここまでで十分だが、むろん、国民経済の課題は、ここから先にあり、焼き直しでは済まない。<<


インフレ懸念の強まるブラジル経済(ブラジル経済UPDATE)

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ブラジル経済は最悪期こそ脱したものの、低空飛行が継続。景気低迷にも関わらず、食料価格上昇などの特殊要因と通貨安、硬直的な賃金上昇によりインフレ加速。中央銀行は身動きがとれず。
インフレ加速については、二つの要因が指摘できる。一つは、前述したレアル安である。レアルの名目実効レートは 2011年半ばのピークから 2割程度も減価、幅広い財の輸入価格を押し上げている。もう一つは、経済情勢と連動しない(極めてラグの大きい)賃金の上昇である。賃金交渉において参照される最低賃金の 2013年引き上げ率は 9%に決まった。 2012年の 14.1%からは低下したものの、引き続き高い伸びであり、サービス価格を中心にインフレ率を押し上げる見込みである。

L'Esperanza @tiger00shio
@hidekatsu_izuno  いや リフレって成長させるもんでは、確実にないので 違うもんなんですよ コミットするものが違う金融政策がまるで同じ結果になるんだったら、別にリフレだって、やめる必要なんてないでしょ でしょ?

伊津野 英克 @hidekatsu_izuno
@tiger00shio ある水準に向けること(=目標)、とある方向に向けること(=リフレ)に矛盾はないと思うけれども。ある水準を期待させるために期待の向きを変えるだけじゃん。

島本 秋 @sankakutyuu
リフレはパイを増やすけど分配は別問題ってリフレ派はいっつも言ってるが、なんで自分の所得増えないのにリフレに賛成しなくちゃならないんだよ。


 インフレを加速(デフレ脱却)させるためには「円安」と「賃上げ」が望ましいのは言うまでもありませんが、「消費者」という部分から「給与所得者」対策をどのように取り扱うかが「インフレフォビア(インフレ恐怖症)」を弱めマインドの転換に成りそうなイメージは伝わってはきますが、「分配」と「転嫁」という当たり前の流れが必要と感じないと、金融の成果で十分から前回の失敗を取り戻すだけが目的の俺だけのリフレ政策しか見れなくなるのかもしれません。
 それにしも物価上昇に対して、リフレ派の方達は補助金を簡単に言いますけど、簡単に配れるものなんですかね。被災地での労務費と資材の物価スライド条項の運用でさえ大変なのは書いてきたつもりでしたが、きっと知らないんでしょうね。
 東京は物価が安いでしょうから、被災地に対してよく言われるんですよ「東京では安くできるのに、被災地は何で高い」ってね。

防人因果 @IngaSakimori
円安というのは120円からを言います(サブプライムバブル脳)

上念 司 @smith796000
ニュース23で円安で物価だけが上がるよキャンペーン実施中!小麦とガソリン値上げで庶民が苦しむ的な話してます。自民党はこういうことで上げ足取られないように補助金出したりした方がいいかもね。

本石町日記 @hongokucho
物価が上がりません… RT小栗太@日経 @ogurifutoshi
いくら日銀総裁人事が積極緩和派になっても、為替は国内要因だけで決まるわけではない。円安に進み切れない、そんな相場状況ですね。「イタリア総選挙、改革路線の継続巡り接戦」 :日経電子版 s.nikkei.com/Wm4zAA

しんいち @amr_shin
デフレは貨幣的な現象なんだから、構造改革は関係ないだろ。←2%の物価目標を達成する上で困難があるとすれば、構造改革が進まないこと。 竹中氏:「黒田日銀」は脱デフレ好機、財政再建失敗なら100円超円安 - Bloomberg bloomberg.co.jp/news/123-MIUYH…

本石町日記 @hongokucho
改革は危険です!小栗太@日経 @ogurifutoshi
一つ注意が必要なのは、構造改革の進展は外国人投資家にとって円買い要因であること。実際、小泉首相の就任時は日本買いの円高が進みました。株価も景気回復と円高の綱引きになります。「TPP交渉参加は息の長い上げ相場への一里塚」 :日経電子版 s.nikkei.com/X5Cv8A

本石町日記 @hongokucho
「(介入につながる外債購入)断固避けねばならない」と麻生大臣。凄いなあ、国際社会からの相当な重圧だったんだなあ。

ramona2772/aiubis @ramona2772
やはり普通の人はリフレに対する理解はまだまだ。これから物価↑とか、給料↑までは時間がかかるとか、かなりわかっていなさそう。リフレ支持者も日銀総裁の話ばかりにとらわれず、普通の人への啓蒙活動を地道に続けるべき。アエラをチラ見すると、ハイパーだの日本売りだの喧しい。#defle

WARE_bluefield @WARE_bluefield
@proppin72 竹森センセも「賃金が上がらないインフレはあり得ない」と言ってるしね、よくわかんないのが、この状況だと企業の負担が上がって苦しくなるって続けてることなんだけど。

WARE_bluefield @WARE_bluefield
@helicopter_muku 要は、人は自説が認められなかったり、不遇だったりすると、愚民に責任を擦り付けるわけですよ。

 HALTANさんはエネルギー事情について指摘されてまして、被災地の瓦礫処理では「鉄くず」がでます。電炉メーカーでリサイクルして、東京の再開発事業も含め被災地の復旧のための資材として使用されますが、電気が高くなると当然、価格転嫁されてます。被災地の資材高騰を抑制するためにもエネルギー事情へのご配慮をお願いする次第です。

私はN本A画大学・A画B学校に反対します @HALTANHALTAN
リフレ派の政策は完全に机上の数字合わせのみ。震災直後にこうした現場の事情を完全に無視して「とにかく復興リフレをぶちこめ!」と喚き散らしたり、エネルギー事情を無視して「脱原発とリフレは両立できる!」とか。自分はあんなのもう相手にもしたくないからツイート機会を減らしてる。

 アベノミクス、リフレ政策の実現のためには下記のような事態をどうしましょうか。メディアは盛んに被災地の事業所を取り上げては事業再開の支障だと言わせています。jura03さんもこの様な事態をどう考えているのかご心配してましたが、事態はもっと深刻かもしれない。


神條 遼 @kamijo_haruka
原発運動やってたみなさーん 喜べ。お前たちの望み通りに『家計&産業界直撃』が起こったぞ。 ・電力・ガス:主力全14社が4月値上げ goo.gl/CC0D1 ・東電、電力供給打ち切り検討 支払拒否の1100件に goo.gl/6VY1W

acncagua @acncagua
@kamijo_haruka そりゃ原発止まって火力の負担増加だと、コスト増でこうなるのは当たり前ですよね。反原発派って現実見てないんですかねぇ……

ひがしとぎろんのくまさん @tanbakuma38
@kamijo_haruka あーはっはっは全部直撃 全弾命中 オマケに加工品も資材業者が顔青ざめて来たわい。 何とか致命傷だ。同業他社は地獄絵図だわな。 ゲフッ

あひる119 @ahiru119
@kamijo_haruka 関電で51円/月、大ガスで71円/月だろこんなしょうもないきんがくどうでもいいじゃない本当に生活に影響するなら身の丈にあった生活をしてない者だ

神條 遼 @kamijo_haruka
@tanbakuma38 あー…… 小売店は大変だねぇ…… マジに生き残れるか?

神條 遼 @kamijo_haruka
@acncagua 上でもRTしたが、この値上がりは『しょうもない(=気にする程でもない)金額』なんだってよーwww 

acncagua @acncagua
@kamijo_haruka 単純な電気料金の家計のコスト増もそうですが、工場等の原価増加は最終的には商品の値上げに繋がる=家計の負担が更に増加する、って想像出来ないんですかねぇ……。そもそも原発再稼働すれば値上げには繋がらなかったってのに。苦笑いするしかないですね、ホント。

神條 遼 @kamijo_haruka
ここ読めば?『51円』は飽く迄も『燃料費値上がり分の償却』だ。申請中の値上げが通れば、4月1日から関西での値上げ幅は600円超えるんだけど? ・4月料金の値上げ発表=電気・ガス14社 goo.gl/Occ8C @ahiru119

神條 遼 @kamijo_haruka
つーかこれをご覧下さい。goo.gl/6VY1W 値上げ拒否してる事業者1100社に『電力供給打ち切り検討中』だから。而も東電管内だから、関東地方の事業者が一斉に潰れかねないんだよ?? @acncagua

あひる119 @ahiru119
@kamijo_haruka 600円かしょうもない金額にかわりないな昼飯1食分でどのように生活が困窮するのか教えてくださいそれで本当に生活が影響するなら生活設計を根本的に見直すことをオススメする

あひる119 @ahiru119
@kamijo_haruka ちなみに私は原発全基即時再稼動を願っている。ただ、このしょうもない値上げを大々的に報道する #マスコミ は許せないな原発再稼動に異をとなえたり辻褄が合わん

acncagua @acncagua
@kamijo_haruka ギリギリの経営をしてる所だと、値上げ拒否する気持ちは判らないではないですが、この状況下ではねぇ…… これによって景気回復に水を差す事になるし、最悪、路頭に迷う人も当然出て来るでしょうし。反原発活動が今の日本で正しい活動とは思えませんよ、ホントに。

神條 遼 @kamijo_haruka
そゆことですな。然し、東電としても未収金(値上げ拒否して料金払わずに電気を使い続けている)が70億円にも達するってんだから、いつまでも甘い顔してられんし。値上げを了承した事業者の不満も高まってるし。 @acncagua

神條 遼 @kamijo_haruka
どーした?反原発脱原発論者さんよ。こうなって、日本の景気回復にブレーキがかかって、尚且つ産業界に打撃受けて、日本が衰退してくのが『貴様らの望み』だったんだろう?もっと喜べよ?

神條 遼 @kamijo_haruka
将来的な脱原発を望んでた人間でさえ、『今はまだ原発代替エネルギーがないから即時停止即時廃炉は現実性がない。日本の経済や産業の衰退を招く』って2年以上ずーっと言ってたよなぁ?現実化した気分はどうだ?え?『原発止まれば日本経済がどうなってもいい』んだろ?もっと喜べよ。ホラ喜べ?

神條 遼 @kamijo_haruka
流石、共産原理主義者。現実見てない事この上なし。 RT @ahiru119: @kamijo_haruka 600円かしょうもない金額にかわりないな昼飯1食分でどのように生活が困窮するのか教えてくださいそれで本当に生活が影響するなら生活設計を根本的に見直すことをオススメする

Lyiase@例大祭申込済み @lyiase
@kamijo_haruka 電力料金の話?それなら6000円も上がった私が文句言いたいのだが。

神條 遼 @kamijo_haruka
@lyiase ……何故にそんなに??

Lyiase@例大祭申込済み @lyiase
@kamijo_haruka ヒント:1200kWh

神條 遼 @kamijo_haruka
@lyiase ……まさか……ソーラー……?

Lyiase@例大祭申込済み @lyiase
@kamijo_haruka いや、そうじゃなくて1200kWhの消費電力だとそれぐらい値上がりするのよ。なんせ25%以上第三段階料金が値上がりしたからね。

神條 遼 @kamijo_haruka
@lyiase マジか。そんなに上がんのか。

Lyiase@例大祭申込済み @lyiase
@kamijo_haruka 今年の夏に36000円の請求が来たのは忘れられない…w